自動二輪管理帳 / CRF250L

  1. 2014/3/29

    走行距離

    開始
    9452km
    走行
    437km
    終了
    9889km

    行程

    蒲田 -> R15 -> 環八通り -> R1 -> R409 -> 神奈川県道9,41,20号 -> 一宮町内 -> 小野神社 -> 一宮町内 -> 神奈川県道20号 -> R16 -> R413 -> R412 -> 神奈川県道517,76,517号 -> 山梨県道35号 -> 雛鶴神社 -> 山梨県道35号,雛鶴トンネル前,山梨県道35号 -> R20 -> 猿橋 -> R20 -> 道の駅甲斐大和 -> R20 -> 日影町内,日影諏訪神社 -> R20 -> 山梨県道218号 -> 甲斐天目山棲雲寺 -> 山梨県道218号,ゲート,218号 -> R20 -> R411 -> 山梨県道6,7号 -> 昇仙峡 -> 山梨県道7号 -> 金櫻神社 -> 山梨県道27,616,6号 -> R20 -> 下今井町内 -> 湯めみの丘 -> 甲斐市内 -> 山梨駅近くのラーメン山梨市内 -> R20 -> 多摩川沿い -> R1 -> R15 -> 蒲田

    • 連休を活用して南アルプスまで遠出しようと考えたが、 通行止めの問題により通りたい道は通れないことが判明した。 とりあえず手前を攻略しておこうということで、適当に昇仙峡を目指すことにした。
    • 厚木街道の途中に武蔵国一宮があることに気付いたので立ち寄った。
    • 道志みちとR20の間の山間の道を通って山梨へアプローチするが、途中のトンネルが 事故により通れない状況になってしまっていた。途中で神社に参拝している時に 通った救急車がそれだったようである。 ただ待っているよりは、ということで20km程引き返してR20から先へ進んだ。
    • R20の峠をほぼ抜けたところで、武田氏終焉の地なる一帯に辿り着いたのでそこいらを 観光した。
    • 甲斐天目山棲雲寺を見てから北上した県道から甲府方面へ抜ける積りだったが、 残雪による通行止めでゲートが閉まっていたので撤退。再びR20へ戻って先へ進んだ。
    • 夕暮れの時間が迫る中、甲府を抜けて昇仙峡へ。 なんとか日没前に昇仙峡へ到着したので、そこを暗くなるまで観光した。 これまでに見た中で一番すごい渓谷であったと思う。
    • 暗くなってから、さらに金櫻神社へ参拝。
    • それから峠を越えつつ甲府盆地に下りて、湯めみの丘にて入浴。
    • 甲府市内で夕食を摂って一気に帰宅。
  2. 2014/3/2

    走行距離

    開始
    9332km
    走行
    120km
    終了
    9452km

    行程

    蒲田 -> R15 -> 環八通り -> R246 -> 厚木市内 -> 神奈川県道63号-> 森の里の市道 -> 神奈川県道64号 -> 七沢の市道 -> 福松 -> 七沢の市道 -> 神奈川県道64号 -> 玉川南岸 -> 神奈川県道63,603号 -> R246 -> 環八通り -> R15 -> 蒲田

    • 七沢温泉福松。
    • 雨が降っていたものの、雨雲レーダーから憶測して回避可能と判断して出発した。 一瞬止んだが、やはりまた降り始め、七沢温泉に着くころにはかなりの本降りであった。
    • 雨の甲斐もあり福松の湯は貸切状態であった。 床が空中板張りで面白かったが、湯自体は特徴の無い低張性アルカリ泉であった。
  3. 2014/1/29

    走行距離

    開始
    9036km
    走行
    293km
    終了
    9329km

    行程

    蒲田 -> R15 -> 環七通り -> 東京ゲートブリッジ -> R357 -> R14 千葉市内 -> R16 -> 五井町内 -> 内房線沿い -> 千葉県道24号 -> 姉ヶ崎町内 -> R16 -> R297 -> 千葉県道81号 -> 小湊鉄道沿い -> 千葉県道81号 -> 養老渓谷弘文洞 -> 千葉県道81,178号 -> 養老の滝 -> 千葉県道178号 -> R465 -> 千葉県道81号 -> 七里川温泉白岩館 -> 千葉県道81号 -> R465 -> R410 -> 千葉県道24号 -> R16 -> R14 -> R357 -> 東京ゲートブリッジ -> 環七通り -> R15 -> 蒲田

    • 無性に田舎道が走りたくて仕方が無かったので、小湊鉄道沿線の旅。 かなり難度が高かったがあ、なかなかコアな道も走れた。
    • ついでに養老渓谷を見て、七里川温泉に浸った。
  4. 2014/1/5

    走行距離

    開始
    8846km
    走行
    190km
    終了
    9036km

    行程

    蒲田 -> R15 -> 環七通り -> 東京ゲートブリッジ -> R357 -> R14と脇道 -> 千葉県道66号 -> 鎌取イオン -> 千葉県道66,53号 -> R409南下、北上 -> 富里温泉 -> R296 -> R357 -> 東京ゲートブリッジ -> 環七通り -> R15 -> 蒲田

    • イオンでSIMカードを買いつつ、千葉の田園をぼんやり眺めるツアーを しようとしたが、すぐ暗くなってしまったので富里温泉へ行って帰ってきた。
    • 帰りのR357はとても快適だった。
  5. 2013/12/22

    走行距離

    開始
    8613km
    走行
    230km
    終了
    8843km

    行程

    蒲田 -> R15 -> R409 -> 神奈川県道9号 -> R20 -> 山梨県道33,18号 -> R139 -> 小菅の湯 -> R139 -> R411 -> 何かの源泉 -> 青梅市内,住吉神社 -> 東京都道31号-> R411 -> 立川,府中 -> 多摩川沿い -> R15 -> 川崎家 -> R15 -> 蒲田

    • 小菅の湯へ行って、青梅経由で帰ってきた。 立川で二郎を食べようとしたが、営業時間的に困難なことがわかった。
    • 小菅では、県道に対する国道の偉大さを知った。
  6. 2013/12/15

    走行距離

    開始
    8326km
    走行
    286km
    終了
    8612km

    行程

    蒲田 -> R15 -> R20 -> 美女谷 -> 近くの温泉のわきの道 -> R16 -> -> 鳩ヶ谷 -> R4 -> 蒲田

    • 美女谷まで行って七ツ淵を見て、鳩ヶ谷経由で帰ってきた。
  7. 2013/11/23

    走行距離

    開始
    7786km
    走行
    539km
    終了
    8325km

    行程

    蒲田 -> R15 -> R17 -> R254 -> 貫前神社 -> 古民家 -> 妙義山神社 -> 真田温泉 -> 長野市

    • 観光しながらえびす講花火大会へ。 少し時間が経ってからの到着になってしまった上に、 主会場の対岸に着いたので場所の選定に苦労してしまった。 最終的にはそれなりの場所に辿り着いたが、 次回はスピーカの位置も考えながら場所を選ばなければならない。
    • 帰りは山道から高原へ抜けて帰ろうとしたが激しく凍結していて転んだので、 大人しく軽井沢の国道コースを選択。 しかしながら長野と群馬の県境付近はマイナス4度の極寒で辛かった。
    • 転んだことにより、ミラーが割れてしまった。
  8. 2013/10/19

    走行距離

    開始
    7070km
    走行
    690km
    終了
    7760km

    行程

    蒲田 -> 海岸通り -> R4 -> 小太郎ヶ淵 -> 塩原神社 -> 奥塩原温泉新湯寺の湯 -> 弥五島温泉 -> 会津若松 -> 塩川の宿 -> 坂内食堂 -> 福島県立博物館 -> きらら289 -> 湯ノ花温泉 -> 蒲田

    • 行きは好天。奥塩原温泉はギリギリになってしまったので急いで入ることになり、 惜しいことをした。
    • それほど遅くない時間に塩川までは辿りつくことができたので飲み。
    • 翌日は雨。気球も無かったので、起き次第帰ることになった。 それでも観光はしたが、距離もあって雨は完全に防寒着に染み込み、 帰りはずっと寒かった。
  9. 2013/10/14

    走行距離

    開始
    6903km
    走行
    166km
    終了
    7069km

    行程

    • 新調のレインスーツと、曇止めと撥水剤塗布ヘルメットの初使用。 ただし天気は良好。
    • 東京都東部を回り込んで千住から四号線へ。 旧四号に下りたところで、玉屋でラーメンを食べる。 さらに、タイヤのキャップをつけ、不安要素がなくなった。
    • 順調に百観音温泉へ。
    • せっかく鷲宮まで行ったので、鷲宮神社へ。 参道は明りが多く眩しかった。 一方で本殿は暗くしかも横を向いていたのでよく見えなかった。
    • 帰路は、曇り止めが想像以上に力を発揮して快適な視界だった。 しかし信号等よく引っ掛り、意外と時間がかかって少し疲れた。
  10. 2013/10/5

    走行距離

    開始
    6659km
    走行
    244km
    終了
    6903km

    行程

    • 前日飲んだせいで起きるのが遅くなってしまったものの、 雨が降っていたので頑張れば渋滞回避して到着できると考え、土浦へ。
    • 往路の途中、木下の観音堂で左のコンタクトレンズを落とす。 ただでさえ良いとは言い難かった視界がより悪くなった。
    • プログラムの全体の半分を過ぎたくらいでようやっと会場に到着。 土浦上空は低く濃い雲の覆われ、花火が見えないため、 花から方向を探るということができず無駄に迷った次第。
    • 土浦花火は見えなかった。 レベルの高さこそ伺われたものの、高度100mを越えたらもはや見えなかった。
    • 帰りは霧雨。 出発前にヘルメットをウェットティッシュで拭いたのが悪かったのか、 シールドがやたら水と馴染み、前が見えずとても辛かった。 加えてウィンドブレーカもジャケットもあまり水を防がず、 全身濡れた状態での復路。 運が悪かったら死んでいた場面も何度かあった。
  11. 2013/9/16

    走行距離

    開始
    6509
    走行
    150km
    終了
    6659km

    行程

    • 近くて営業時間がそこそこ長い七沢温泉へ。一時間強で到着。
    • 厚木で後輪のタイヤのキャップがないことに気付いた。
  12. 2013/9/7

    走行距離

    開始
    6007km
    走行
    502km
    終了
    6509km

    行程

    蒲田 -> R15 -> R17 -> 高島通り -> 蓮根

    蓮根 -> 都道447号 -> 都道447号 -> 戸田市内 -> R17 -> R16 -> 埼玉県道15号 -> R299 -> 秩父じばさんセンター -> R299 -> 恐竜の足跡 -> R299 -> 道の駅上野 -> 群馬県道124号 -> 長野県道124,2,124号 -> R141 -> 長野県道480号 -> R299 -> R152 -> R20 -> 諏訪市内 -> 片倉館 -> 諏訪市内 -> 長野県道40号 -> R20 -> 諏訪市内 -> 長野県道487,183号 -> 諏訪大社 -> 長野県道16号 -> R152 -> R20 -> R412 -> R129 -> R246 -> 環八通り -> R15 -> 蒲田

    • 板橋から昼出発。
    • 秩父で秩父囃子CD購入。さらに秩父橋を見る。どういうわけか聖地巡礼で盛り上がっていた。
    • 少し雨が降ったり止んだりする中、R299を進む。深山の集落を結ぶ国道といえる。
    • 途中で群馬になって驚いた。恐竜の足跡を見て感動した。
    • 上野の辺りで本降りになって濡れながらぶどう峠へ。 峠は川と化しつつあったが、途中で雨は上がった。 峠の頂上からの景色は、地が無限に広がるのではないかと感じさせるほどのものであった。
    • 峠を下りても標高1000m。その先の県道480号、R299では再び標高を上げて完全に雲の中を進んだ。気付くと標高2000mを越えており、暗くてわからなかったものの低層の雲は抜けていたらしい。麦草峠を越えて下りに入るとまた深い雲の中へ。ヘルメットを開けて進んだ。R152に入っても何も変わらず。
    • 雲から抜けたころには打ち上げの時間となっていた。
    • なお進んでいると進行方向右手で花火を見つけた。花火の方向に向って進む。
    • 駐輪できる場所を探している内に競技は終わり、最後のスターマインのみ見れた。水上スターマインというものは初めて見たが、その振動は皮膚や衣服を物理的に叩くほど強い。
    • 渋滞回避で立石公園の方を彷徨ったりしたが結局渋滞に引っかかったりした。
    • 帰ることにしたので諏訪大社を参拝。
    • せめてもの慰めにほぼ甲州街道のみで帰ることにした。
    • 途中道端で寝たりしたが翌日午前四時には無事帰宅。
  13. 2013/8/24

    走行距離

    開始
    5720km
    走行
    287km
    終了
    6007km

    行程

    蒲田 -> R15 -> 環八通り -> 東京ゲートウェイブリッジ -> R357 -> R14 -> 千葉市内 -> R126 -> R16 -> 千葉県道4号 -> R356 -> R408 -> R354 -> 稲敷町内 -> セブンイレブン稲敷高田向いの何かの駐車場 -> 茨城県道103,5号 -> 竜ヶ崎市取手市農道 -> R6 -> 環七通り -> R357-> 東京ゲートウェイブリッジ -> 環八通り -> R15 -> 蒲田

    • 大曲は辛いと判断。
    • オイル交換を済ませて急いで稲敷へ。
    • 大分遅刻して到着。
    • サッカー場隣りで保安距離ギリギリの距離から見ることができた。
    • 美しい水田の中を通って帰る。
    • ゲートブリッジのところで覆面パトカーに追跡されてランプを付けられたが、 点灯する前から用心していたので余裕で回避した。
  14. 2013/8/24

    走行距離

    終了
    5720km

    整備

    オイル交換
    elf 部分合成油 MA2 SJ 4サイクル二輪車専用エンジンオイル 10W-40
    1.4リットル
    簡単に終わった。しかしあちこち虫に刺された。
  15. 2013/8/16

    走行距離

    開始
    4282km
    走行
    1415km
    終了
    5697km

    行程

    蒲田 -> R15 -> 環七通り -> 海岸通り -> 大井南IC -> 首都高速湾岸線、中央環状線 -> 東北自動車道 -> 上河内SA -> 東北自動車道 -> 郡山南IC -> R4 -> R115 -> R13 -> イオン福島店 -> 福島県道3号 -> R399 -> R113 -> R13 -> 秋田県道311号 -> 羽後町内 -> 羽後横手の道 -> R13 -> Primus横手店

    Primus横手店 -> R13 -> R107 -> 秋田県道48号 -> R107 -> 道の駅東由利 -> 秋田県道30,29号 -> 保呂羽山 -> 秋田県道29号と沿道 -> R105 -> かすみ温泉へ至る道、かすみ温泉 -> R105 -> 道の駅おおうち -> R105 -> R107 -> R7 -> 由利本庄の鳥海山に向う道 -> R13 -> 秋田県道311号 -> 羽後町内 -> 羽後横手の道 -> R7と沿道 -> R345 -> R7 -> 鶴岡市内 -> R7 -> R290 -> 五泉市内 -> R290 -> R289 -> 三条市内

    R289 -> R252 -> R17 -> 前橋市内 -> R17 -> 埼玉の道 -> R254 -> R17 -> R254 -> R4 -> 海岸通り -> 蒲田

  16. 2013/8/3

    走行距離

    開始
    4041km
    走行
    240km
    終了
    4281km

    行程

    蒲田 -> R15 -> R1 -> 環八通り -> 東京ゲートウェイブリッジ -> R357 -> 行徳江戸川区内 -> 篠崎街道 -> 江戸川西岸 -> 千葉県道5号 -> 江戸川東岸 -> 関宿城 -> 千葉県道17号 -> R354 -> 栃木群馬県道9号 -> 渡良瀬遊水池中央エントランス -> 栃木群馬県道9号 -> R50 -> R4 -> 海岸通り -> 蒲田

    古河の花火を見に行った。 途中で関宿城へ寄った。まあ営業時間には合わないと思ったが、 想像以上に閉まるのが早く、余裕で閉店時刻を過ぎていた。 しかし江戸川と利根川の分流点を一目見ようと公園へ突撃する。 大規模治水の形跡が感じられる葦原を歩き続け、最終的には分流点に生身で辿り着くことは不可能であるとの結論に至った。 記念公園のようなところへは行けたのでよしとする。

    時間も怪しくなってきたところで古河を目指す。 打ち上げ会場をよくわかっていなかったので、とりあえずお馴染の渡良瀬遊水池へ駐輪した。 それからハート池沿いを約3キロほど歩き、花火の既に打ち上がる人混みをさらに歩いて 会場に到達した。遅れて着いた上に土手の上は混雑を窮めていたが、 前の方が空いている気配を感じて潜り込んでみると最良に近い場所は隙間だらけであった。 そんなわけで良い位置取りで花火をゆったり見物。 三尺玉の他、野村煙火の圧倒的な技術ぶりが見られ、かなり見応えのある花火であったと思う。

    帰りは、たくさん歩いたからか、道選びの妙かはわからないが渋滞を完全に回避した。 余裕のせいもあり、行かなければいけないような気がしてきたので佐野へ向い、 亀喜で佐野ラーメンを食した。こちらは少しだけ混雑していたかもしれない。

  17. 2013/7/21

    走行距離

    開始
    3966km
    走行
    75km
    終了
    4041km

    行程

    蒲田 -> 環八通り -> R1 -> R409 -> 多摩沿線通り -> R409 -> 神奈川県道9号 -> 都道9号 -> 東京競馬場 -> 調布狛江町内 -> 多摩境通り -> 環八通り -> R15 -> 蒲田

    東京競馬場の花火を見に行った。 鈴を誘ったが、なぜかバイクに乗っていこうとはしたがらず現地集合となった。 現地には花火開始直前に到着。LINEがうまく動作しなかったこともあり、 鈴とはついに落ち合うことができなかった。

    花火はそこそこがんばっていたが、やはりレベルはあまり高くなかった。 競馬場のスタンドによる歓声の反響だけは面白いと思った。 次年度以降は、暇なら応援の意味で見に行くならありだと思う。

    帰りは迷走しつつご飯を探して帰ってきたが、結局見付からなかったので川崎で物色して食べた。

  18. 2013/7/14

    走行距離

    開始
    3319km
    走行
    646km
    終了
    3965km

    行程

    蒲田 -> R15 -> 環七通り -> 世田谷住宅地内 -> R20 -> 井の頭通り -> 武蔵境通り -> 都道4号 -> 都道15号 -> 都道40号 -> 志木街道 -> R254 -> 川越郊外のローソン -> meets.川島カインズモール店 -> R407 -> R17 -> 前橋IC手前のローソン -> R17 -> R254 -> R406 -> 群馬県道211号 -> 群馬県道33号 -> 榛名神社 -> 榛名湖 -> 群馬県道28号 -> 群馬県道237号 -> R145 -> 鳥頭神社 -> R292 -> 草津町内 -> R292 -> R403 -> 信州中野町内 -> R292 -> 自遊空間信州中野店 -> 吾妻

    自遊空間信州中野店 -> 信州中野町内 -> 無祖大師祖堂周辺 -> 長野県道54号 -> R292 -> 道の駅北信州やまのうち -> R292 -> 志賀高原歴史記念館 -> R292 -> 志賀高原ゲートウェイステーション -> R292 -> 平床大噴泉 -> R292 -> 日本国道最高地点の道標 -> R292 -> 群馬県道466号 -> 長野県道112号 -> 毛無峠 -> 長野県道112号 -> 群馬県道466号 -> 万座温泉豊国館 -> 群馬県道466号 -> R292 -> 吾妻渓谷 -> R292 -> R145 -> 川原湯温泉 -> 群馬県道58号 -> R406 -> R17 -> 群馬県道133号 -> R354 -> 玉村町内 -> 玉村市民文化センター -> 玉村町内 -> R17 -> R407 -> R16 -> 都道5号 -> 都道4号 -> 環八通り -> R15 -> 蒲田

    七月の三連休ということで、前々から行こうと考えていた草津万座へ向けて出発した。 今回は新調のArai Cross-Tour3ヘルメットやその序でに買った荷物ネットのデビュー戦となる。 例の箱は家に置き、鞄に最低限のもののみを入れて旅立つ。

    埼玉まではいつも通り、炎天下で渋滞と戦いながら進む。 川越で一息ついて、パンフレット収納用のファイルを100均で購入して荷台機能を拡張した。

    まったり進み前橋へ、日も傾き始めた中、榛名山へ抜ける。 榛名神社は奇岩の立ち並ぶ中を参道が伸びており、素晴しい風情であった。 特に本殿の背後に聳え立つ御姿岩はありがたさ満点である。 水琴窟なるものも初めて見た。

    榛名神社を去ったあとは、日没と競うようにして榛名湖へ。 湖は横目で見て、榛名山を下って一路草津を目指す。 途中、神代杉の文句に引かれて鳥頭神社に少しだけ寄る。 杉を外皮を命を賭して保護した坊さんの物語が読めた。

    草津はさすが温泉リゾートを称するだけあり、湯畑のぐるりは山の中とは思えないほどの人に溢れていた。 自分も200円払ってバイクを停め、草津温泉散策を始める。 まずは食料補給から。悩んだ末、賑わう射的屋の隣なのに人気が無い地味な中華料理屋に突撃する。 その名は陽楽。しかしながらなかなか美味かった。 外湯で巡ったのは地蔵の湯、千代の湯、白旗の湯の三つ。日焼けが痺れるのを我慢して入った。 泉質はどれも同じだったが、久しぶりに硫黄系の湯に浸かれて幸せだった。 この他、光泉寺、白根神社への参拝をして夜十時過ぎまで満喫できた。

    さてそろそろ寝ねばと思いネットカフェを探してみると、 一番近くて白根山を越えた先の信州中野の自遊空間であるという。 深夜に峠を越えるのは緊張するが、燃料も残り多く無く早めに休みたかったので、距離優先でそのネットカフェを選択した。 そうして硫黄が香るのに何も見えない山中を素早く掛け上り、そして幾重もの九十九折りを一気に下る。 と書いてみたが実は期待したほど迫力の無い良好な道であった。 あっさりと長野県は信州中野に着いて、食堂を探すも見付からざりて諦めてセブンイレブンにておにぎりを三個買って宿へ。 アイアムアヒーローを読みながら眠りに就いた。

    二日目、よい天気である。 せっかく長野まで来たので何か味わって戻ろうと考え、無相大師祖堂を見ることにした。 そこへ行くと調度良く日本土人形資料館や如法寺、大悲閣観音堂が集まっていたので全て回る。 さらに如法寺弘法堂の縁側で買ってきたおにぎりを戴く。 お堂で町を見下ろしながらの朝食はさながら近代以前の旅客にでもなった気分であった。 日本土人形資料館もまた素晴しかった。人形師の個性や土地柄が感じられて面白い。 仙台の芳賀氏による作品など特によかった。

    満足したので志賀高原へ。まずは情報獲得のために道の駅へ。 それから志賀高原歴史記念館へ。 ここは廃業したかつての志賀高原ホテルの一部を保存して見学できるようにしたものである。 なるほど当時の発展ぶりが伺い知れる立派な建築で面白いのだが、客室が見られないのは残念。 そして標高を上げてなんとなく志賀高原ゲートウェイステーションへ。 もっと何かあるのかと思っていったのだがそれといったものもなく、とりあえず早めの昼食を摂った。 カレーを食べたがなかなかのリゾート感であった。そこそこ美味しかったが。 食べてから気が着いたが、どうもこの建物、かつて世界最長のゴンドラの駅であったらしい。 今はゴンドラの機関室が見られるようになっており、珍しいものが見せてもらった。 楽しく見学した後は、蓮沼を少し見てさらに山を登る。 そしてどんどん寒くなり雲に視界が覆われていく中、平床大噴泉と日本国道最高地点の道標に立ち寄った。

    それからは必然的に道は下りへと転じる。 すると雲が晴れることもあり、一般国道とは思えない尾根、連なる峰々の景色が拝むことができた。 これはなかなかのものであった。山登りを始めたいと強く思った。

    しばらくして万座方面へ分岐を曲がる。いったん万座を通り抜けて、毛無峠方面へ。 ここも今回の旅の一つの目的となっている。 霧がかかったり晴れたりする中を進み、毛無峠の「群馬県 危険この先立ち入り禁止」の看板の地へ。 他のオフロードバイクがその先の道へも入っていった形跡はあったが、寒いし滑車も持ってきていなかったので看板を眺めるだけにして自重。 いつかその先の鉱山へも行きたいところである。

    引き返して万座温泉へ。入湯料千円を越える宿が立ち並ぶ中、唯一良心的な価格で入れる豊国館へ。 ここはやや白みがかった透明な硫黄泉であり、噂に違わぬ入り甲斐の湯であった。 相変らず日焼けは痛かったが、それを我慢して目一杯入浴した。 また展示室も付いておりこれもこれで楽しめた。

    これで白根山観光は終わりとし、次は玉村を目指す。 その途中、草津の道の駅、水没するという吾妻渓谷、そして川原湯温泉へ寄った。 川原湯温泉では神社へ御参りし、共同浴場の王湯へ入った。 草津の湯と同系統でもう少し下流という感じの湯であったが、 内風呂はとにかく熱く、逆に外風呂はややぬるかった。 土方みたいな兄ちゃんが冷水を入れたそうにチラチラこちらを見てきて鬱陶しかったので退散。 正直、いよいよ日焼けの我慢が辛くなってきたのであまり長湯できなかった。 川原湯はもうじきダムに沈むということで、日焼けが直ってまた間に合ったらもう一度入りたい。

    いよいよ時間も迫り、真っ直ぐ玉村へ。 玉村ではバイクでも押していくなら好きなところに停めてよい、という感じであったので有り難く気持ち良く市民文化センターにバイクを置く。 それからやや歩いて打ち上げ会場へ。会場は田圃の広がる平地であった。 そして花火が打ち上がってからなんとか位置を決めて隙間に入りこんだ。 観覧位置のなかなか近くで打ち上げてくれていて、頭上に花開く尺玉を味わえた。 また菊をここぞという時にのみ使い、それ以外でも絶妙なタイミングで使うことによって歓声を湧き起すというとても高度な構成で打ち上げが行われ、とても素晴しかった。 来年も無理してでも見に来たいと思った。

    花火が終わってからは、役所前で安売りしていたかき氷を二杯食べて、大急ぎで蒲田まで帰ってきた。 途中渋滞を強引に抜けたり、方向を間違えたり、気分で遠回りをしたりして家への到着が遅れたが、それでも五時間で着いた。しかし順当に帰れば四時間は余裕そうであった。

  19. 2013/6/22

    走行距離

    開始
    2765km
    走行
    463km
    終了
    3228km

    行程

    蒲田 -> R15 -> R4 -> 栃木県道,古河市道 -> R125 -> R408,つくば市内 -> 洞峰公園 -> R408,つくば市内 -> 茨城県道55号 -> R408 -> 国土地理院地図と測量の科学館 -> 茨城県道19,24号 -> 筑波大学 -> 茨城県道24号 -> R408 -> R354 -> R125 -> 阿見町内 -> R125 -> 茨城県道223号 -> 関東ふれあい道,水神社,大須賀津湖畔農村公園 -> 茨城県道122号 -> R125 -> 茨城県道107号 -> R125 -> R356 -> 茨城県道55号 -> 香取神宮 -> 茨城県道55号 -> 佐原町内 -> R356 -> 道の駅水の郷さわら -> R356 -> 茨城県道44号 -> 息栖神社 -> 茨城県道44号 -> R124 -> R51 -> 茨城県道18,192号 -> 鹿島神宮 -> 鹿島市内 -> R51 -> R124 -> 鹿島神栖住宅地 -> R124 -> 神栖市内 -> 茨城県道117号 -> 神栖市内 -> R124 -> 鹿島セントラル天然温泉美人の湯ゆの華 -> 茨城県道44号,千葉県道44号 -> R295 -> R51 -> 成田市内 -> 快活クラブ成田ニュータウン店 -> 成田市内 -> 新勝寺 -> R51 -> R464 -> 成田市内 -> R464 -> 千葉県道291号 -> R356 -> 千葉県道59号,その沿線 -> R14 -> 三ツ目通り -> 新大橋通り -> 海岸通り -> R15 -> 蒲田

    気球の子達が仙台へ革靴を届けてくれるそうなので、渡良瀬へ行く。 前日のダメージもないでもなかったが、行けそうなので適当に群馬方面を考えつつ現地を目指した。

    風は微妙。ややガスっているものの気球は十分可能なのではなかろうか、などと考えていたが、 残念ながら子達からキャンセルしてつくばへ遊びに行くとの連絡が入ったのでそれを追って行くことにした。

    国道125号を使って懸命に追う。 しかしながらこの国道は余りバイクだから速いとか云う道ではなかったようだ。県道56号を使った方がよかったのかもしれない。 そうしていると筑波大周辺に至り、洞峰公園にて遊んでいた彼らに追い着く。 雰囲気でつくばエキスポセンターに一緒に行くことになったので開館時間を待つ。 待ちながら公園中央部の池を少しだけ見た。

    つくばエキスポセンターには、結局私は行かなかった。 理由としては、公園駐車場から出るのに駐車券が通らなくて時間がかかった挙句に、 センターへなかなか辿り着くことが出来ず、先行する気球車に随分と遅れをとってしまい面倒になったからである。

    つくば市内を彷徨っていると、遠く巨大なアンテナが見えたのでそれを目指した。 その足元へ至るとなにやらここは国土地理院地図と測量の科学館だそうである。 地図と聞いたらスルーはできまい、ゆったりと内部を見学させてもらった。

    空腹がいよいよ耐えがたい段階に達してきたので、筑波大でカレーを頂くことにした。 さすがは筑波大、3A棟となん言いけるところならば休日もカレーが食べられるらしい。 さほど難なく着くことができたので、名物を自称するカツカレーを食べた。 味は悪くないが、高くて少ないので評価はしない。

    とにかく空腹からは救われたので、次は霞ヶ浦を目指した。 途中単調な国道に眠くなったので、良い感じの田舎道を見つけて道沿いで軽く目を瞑る。 すると眠気が軽減し、さらに田舎道を進むと都合良くも霞ヶ浦に出た。 浦沿いを進むと水神社なる渋い祠を発見し、味わった。

    それからは雨が降ったり止んだりする中、霞ヶ浦に最も臨じた道をダラダラと走った。 途中、休憩と雨宿りを兼ねて大須賀津湖畔農村公園へ寄ったりもした。

    雨がとても強くなった頃、香取神宮へ到着。 御神木級の大木が林立し、数々の社が立ち並ぶ実に素晴しいところであった。

    香取神宮を満喫して車の元へ戻ると雨が少しだけ弱まっている。 これを機と見て先程はスルーした水郷佐原へ。 伊能忠敬記念館等はとうの間に終了していたが、バイクを引いて街並みは見ることができた。 そうしていると再び腹が減ってきたので、道の駅水の郷さわらへ。 そこであんボールドーナツを、振られていた美味しそうなコピーにつられて購入、食べた。

    雨の弱まりつつある中、続いて、息栖神社へ。ここはあまり大きくはなかった。 さらに日没と競うようにして鹿島神宮へ。この頃にはもう雨は止んでいた。 鹿島神宮は結構観光地化している模様で、神社奥の方は夜は警備員が居り入れない。 闇に沈んだ本殿だけは見たが暗くてよくわからないままに後にした。 出口には警備員への腹いせに神社の裏を選んだ。 それから近くを一周して、龍神社やら塚原朴伝について書かれたテキストを読んだりした。

    いよいよ時間も遅くなり、風呂を検討する。 第一候補としては天然温泉海石花を考えたものの、 なかなか発見できず入浴時間がまともに確保できそうもないため、 少し高くつく上面白みは二割引きな温泉スーパー銭湯である、 鹿島セントラル天然温泉美人の湯ゆの華へ入浴した。 眠すぎてお湯のことはあまりわからなかった。多分そこそこ良かったのではなかったかと思う。

    さてそうして後はネットカフェを見付け出し寝るのみとなったわけだが、 近場に宿に使えて安いものは無い模様であった。 神栖にあるにはあるものの時間が半端な上、高い。 携帯電話の電池もかなり切迫してきたところであり、止むを得ず成田まで戻ることを選択した。 濃い霧の中を泳ぐようにして成田まで車を飛ばしたのであった。

    しかしこれで終わりではなかった。 成田駅前最寄りの松屋で夜食を摂り、これで終了かと思えたが、 なんと駅前の快活クラブは満員であり、下手をすると始発まで空くことは無いという。 仕方が無しに、もう一店成田ニュータウン店というものを勘で探し当て、 そうしてやっと睡眠を摂ることができた。

    翌日は成田から出発。まずは成田新勝寺へ向った。 駐車場を見付けられなかったので、結構距離はあるが昨日入れなかった快活クラブに停めてみた。 途中でお不動様旧跡庭園を見て、新勝寺へ。 これがまた大きく、全体を廻っていたら随分と時間を使ってしまい昼近くにまでなってしまった。 こうなれば思い切り堪能するに限るというわけで、 成田ようかん資料館を見学し、菊屋でうな丼を食べ、成田の名物を美味しく味わった。

    そうして急ぎ気味で帰途に就く。 急ぐといいつつも関東一の大杉を謳う阿賀多神社は見てしまった。 そして印旛沼は乗ったまま見て帰った。

    残念ながら千葉西部で迷ったりし、家に着いたのは午後三時ころであった。

  20. 2013/6/9

    走行距離

    開始
    2456km
    走行
    296km
    終了
    2752km

    行程

    蒲田 -> 環状八号線 -> 都道11号 -> R20 -> 山梨県道33,18号 -> R139 -> 小菅の湯 -> R139 -> 深城ダム -> R139 -> 富士吉田市道 -> R137 -> 富士吉田 -> R137 -> R138 -> R246 -> 環状八号線 -> 蒲田 -> R118 -> R4 -> 仙台

    そろそろバイクを走らせねばならぬ、と奥多摩から山梨方面で行き先を検討したところ、大菩薩峠周辺でPH10以上の温泉が多くあることを知り、その中でも高張性を謳う小菅の湯を目指すことにした。 というのは前日の話で、早寝しようとしたがなかなか眠れず、結局起きたのは午後三時。 悩んだものの、結局ダメ元で行ってみることにしたのだった。

    目標としては三時間での到着。多摩堤通り、西城学園周辺や調布街道、そして八王子を抜けて上野原を過ぎた辺りで三時間は経過し、それからの県道を抜けて小菅の湯までは三時間半だった。都道11号は帰宅時間とも重なり混んでいたこともあり、このタイムは検討したと思う。そういうわけで、少しは湯に浸かることができるかと思ったがそもそも営業時間を一時間勘違いしており、現地には暗い建物があるのみだった。

    ガソリンが潤沢にあるとも言えなかったし早く帰りたかったので、最寄りの大月へ下ることにした。道は国道の癖に10km近く下りの続く峠道だった。大月IC入口付近にある24HSSで給油。ひとまず安心したところで、調布街道を再び戻るのは癪だし空腹が我慢ならなくなってきたので、都留を目指しながら食事を探すことにした。

    だが都留では何も見付からなかったので結局富士吉田まで行き、よくわからない道を走ったあと富士急ハイランドの東側にある地元民がたむろするラーメン屋でラーメンを食べることになった。富士急ハイランドも当然見えたが、夜闇に不可思議な構造と緑色を演出しており、それはなかなか幻想的な風景であった。

    食べるといよいよ帰りたくなり、道を決めるのも面倒になってきたので適当に国道ルートを設定し、なぜか気温13度の山中湖沿いを通り須走、御殿場、秦野、伊勢原、厚木を考えごとをしながら走って帰ってきた。

  21. 2013/5/4-2013/5/6

    走行距離

    開始
    1616km
    走行
    838km
    終了
    2454km

    行程

    蒲田 -> 海岸通り -> 新大橋通り -> 三つ目通り -> R6 -> 千葉県道7,47号 -> 茨城県道47号 -> R294 -> 茨城県道61,69号 -> R294 -> R400 -> 大田原市道 -> R461 -> 栃木県道72号 -> R294 -> 福島県道11号 -> R118 -> R4 -> 仙台

    仙台 -> R4 -> 福島県道68,30号 -> R400 -> 塩原温泉 -> R4 -> R15 -> 蒲田

    正直面倒だが、GWに行くと言ってしまったので、仙台へ。都心の渋滞を回避できそうな道を検討していたら夕方の出発になった。

    行きでは海岸通りから千葉側へ抜けて、R294と県道を駆使して移動した。予定では宮城まで山側中心で行く積りだったが、白河のあたりで想定を大幅に下回る気温3度となり凍えたので、そこらで諦めてR4を使って一気に仙台まで行ってしまった。430km、9時間。

    仙台でトラブルがあったせいで帰りもやや遅くなり、午後3時の出発になった。今度は白河までR4で素早く移動。白河ICを過ぎたところからは那須方面へ向う県道へ入り、塩原へ。塩原温泉を楽しんだあとは、またR4へ迅速に抜けてそのまま一路自宅へ戻った。塩原経由で仙台と東京を連絡する新しいルートを開発した。

    塩原温泉は岩の湯へ入浴。今回も面白くそして温まる泉質であった。ルールがわかればさらに楽しめると思うので要再挑戦である。

  22. 2013/4/19

    走行距離

    開始
    1283km
    走行
    333km
    終了
    1616km

    行程

    蒲田 -> 環状八号線 -> 青梅街道 -> 志木街道 -> R253 -> 群馬県道47,194,217,48,213,220号 -> 磯部温泉恵みの湯 -> 群馬県道220号 -> R18 -> R17 -> 高崎 -> R17 -> 埼玉県道27号 -> R407 -> R463 -> 都道4号 -> 府中街道 -> 府中 -> 多摩川沿線 -> 多摩堤通り -> 環状八号線 -> 蒲田

    磯部温泉へ。昼過ぎに出発。

    行きは環状八号線と青梅街道を組み合わせ、R463、R407の予定であったが、間違えて新座経由で行くことになった。環状八号線は世田谷区に入ったあたりから渋滞、青梅街道、志木街道も渋滞。さらには新座でコンタクトレンズを落とし、埼玉西部では強風。結局、磯部温泉まで六時間半かかり、閉店一時間前の八時であった。

    一時間だけであったが、磯部温泉はなかなか面白い泉質でとても楽しめた。

    帰りは高崎でラーメンを食べてから、渋滞の迂回方法を検討しながら帰宅。午前二時位になった。

  23. 2013/4/13

    走行距離

    開始
    1170km
    走行
    113km
    終了
    1283km

    行程

    蒲田 -> 中原街道 > 厚木街道 -> 神奈川県道63号 -> 伊勢原市総合運動場 -> 神奈川県道63号 -> 厚木 -> R129 -> R246 -> 環状八号線 -> 蒲田

    いせはら芸術花火大会へ。東京へ来てから初めてのツーリングである。

    行きは古い街道を通ってゆっくり行った。ゆっくりしすぎて三時間もかかり、花火に間に合わないかとすら思った。

    帰りはほぼ全て国道で戻ってきた。国道なら流れているということもなく、午後十一時を過ぎても車はぎっしり道路に詰まっており、すりぬけを酷使する羽目になった。

  24. 2013/3/30

    走行距離

    開始
    805km
    走行
    366km
    終了
    1171km

    行程

    仙台 -> R4 > 蒲田

    引っ越し最終段階として、バイクで仙台から東京へ。

    朝六時台に到着する予定だったが、Tと一緒に来たので九時になってしまった。

  25. 2013/3/26

    走行距離

    終了
    780km

    バイクの初回点検分の整備記録を書いてもらった。

  26. 2013/3/19

    バイクの初回点検。

  27. 2013/2/24

    走行距離

    開始
    596km
    走行
    67km
    終了
    663km

    行程

    仙台 -> R4 > 大衡 -> R4 -> 仙台

    加美のかっぱ温泉を再び目指したが、大衡で雪が積りかねない雰囲気になってきたので撤退。 帰りに気付いたが暴風警報が出ていて、何度か転びかけた。

    さらに、途中で燃料メータが一目盛で固定される現象に遭遇した。 R4の途中でガス欠の前兆とおぼしきものを感じ、利府で給油しようと考え県道8号へ降りたが、 最寄りのENEOSを少し過ぎたところで止まったので、ENEOSまでバイクを引いて戻った。

    結局、家に帰ってゆっくり入浴した。

  28. 2013/2/24

    走行距離

    開始
    468km
    走行
    96km
    終了
    468km

    行程

    仙台 -> R4 > 大衡 -> R4 -> 大和 -> 吉野家 -> R4 -> 三本木 -> 三本木温泉花おりの湯 -> 仙台

    加美のかっぱ温泉を目指すも、県北には前日の雪が想定外に残っていたために断念。

    なおも寒さに凍えて大衡で引き返したが、大和にて牛丼を食べたところ心を持ち直したので、 北上を再開、三本木まで行き 花おりの湯 へ入った。

  29. 2013/2/10

    走行距離

    開始
    261km
    走行
    109km
    終了
    370km

    行程

    仙台 -> R4 > 白石 -> 県道12号 -> 県道254号 -> 鎌先温泉 -> 薬師温泉 -> 仙台

    やくせんを目指すも間違えて鎌先温泉へ。

    しかし今日はもうやっていないと言われたために、近くの薬師温泉も終わっていた。

    夜は飲みに誘われていたので止む無く何もせず直帰する。

  30. 2013/2/2

    走行距離

    開始
    22km
    走行
    186km
    終了
    208km

    行程

    仙台 -> 石巻 -> 女川 -> 石巻 -> 石巻イオン -> 道の駅上品の郷のふたごの湯 -> R45 -> 仙台

    このバイクで初めてのツーリング。

  31. 2013/1/30

    走行距離

    開始
    2km

    乗り初め。